好転反応とは?

好転反応とは東洋医学で使われる言葉で、もともとあん摩や鍼灸の治療中に起こる現象です。あん摩(東洋医学のマッサージの一種)では「もみ返し」とも言います。

 

身体をほぐす過程で体内にたまった老廃物が血液に流れだして一時的にだるくなったり、眠気を感じることを指します。
また熱が出る、吹き出物が出る、下痢をする、頭痛になる、などが起こることもあります。
薬によって引き起こる副作用とは違い、過度なものでない限りは数時間〜数日で収まる場合がほとんどです。

 

この好転反応が酵素ファスティングダイエットの途中でも起こることがあります。

 

しかしあくまでも一過性の現象なので、我慢出来ないほど強い反応でない限り心配はありません。
むしろ効果が現れている証拠であるとも言える現象です。

好転反応を説明する看護師

<好転反応を軽くする方法>
老廃物を早く体外に出すためにも水分を多めにとりましょう。
最低でも2リットル。
4リットルぐらいまでは1日に飲んでも大丈夫です。

 

またファスティングが初めての方ほど老廃物が多い傾向にありますから、2度め3度目とファスティングの回数を重ねるに従って好転反応は軽減すると言われています。水などを飲んで様子を見ても改善されない場合は、横になったり、少し眠ってみると楽になることが多いです。

 

症状が変わらない、我慢出来ない場合はファスティングを中止して、消化の良いお粥などの食事を摂りましょう。
また、極度な症状が出た場合は躊躇せず病院へ行きましょう。

 

<好転反応が出にくい酵素の摂り入れ方>
いきなり3日間ファスティングをするよりも、まずは1日1食酵素ドリンクと置き換える、置き換えダイエットを実践して、ある程度慣らしてから1日ファスティング→2日間連続ファスティング→3日間連続ファスティングという風に徐々に慣らして行く方が好転反応は出にくいと言われています。

 

酵素ドリンクやファスティングはどうしてもダイエット効果に注目が集まっていますが、もともとは体質改善の方法です。
効果を焦らず気長に続けて体の中から太りにくい健康な状態を目指してみるのも良いでしょう。

 

 

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